その他の施術
option
ダウンタイム軽減オプション
【ダウンタイム軽減オプションのリスク・副作用】
腫れ・痛み・内出血をなるべく軽減しますが、腫れ・痛み・内出血の出方には個人差があります。また術後、だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などを生じることがあります。
Other hospital
他院修正
当院は他院修正を行っています。
特に鼻や目、口などの他院修正を積極的に行っております。また他院で行った手術で効果を得られなかったり失敗したりといったトラブルが起きた際のセカンドオピニオンもおこなっております。
scar
傷跡修正
美容整形などで術後傷跡になった場合の修正手術を行っています。瘢痕になった個所を除去し綺麗に縫合しなおします。
【傷跡修正のリスク・副作用】
腫れ・痛み・内出血。一般的に、これらの症状は個人差がありますが数日から1週間程度で治まります。
downtime
ダウンタイムや注意事項
他院修正 目
副作用 | むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。 数日は目の中がゴロゴロすることがあります。 腫れや目元の開きが大きくなることで、瞼が閉じにくくなり、目が乾燥することがあります。 *通常はむくみが落ち着くと改善されます。 【ごく稀に起きることがある副作用】 糸が外れ、傷が開いてしまうことがあります。再縫合しますのでご連絡ください。 頭痛・蕁麻疹・呼吸困難・ 発熱・咳・冷や汗・胸痛・アナフィラキシーショックなどを生じることがあります。 施術箇所の赤み・腫れ・痛み・熱感が増したり、長く続く場合は、感染の疑いがあります。 【非常に稀に起こることがある作用】 涙管・白目・角膜の損傷 手術中に施術器具・手術操作などで白目や角膜・涙管に傷が付くことがあります。 涙管の損傷が起きた場合、涙の流れが 悪くなり涙が溜まりやすくなります。 *いずれの場合も必要に応じて処置を行います。 |
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腫れ・痛み等 | 施術後は腫れやむくみがあります。 腫れは1週間程度で治りますが、落ち着くまで1ヶ月程度かかります。 内出血は1~2週間程度消失します。 白目に内出血が出現した場合2~3週間程度で消失します。 手術の方法にもよりますが、針穴、傷跡が赤く目立つことがありますが 1~2ヶ月程度でわからなくなります。 |
注意事項 | 当日はご自身の運転による車やバイクでの来院はおやめ下さい。 (目元に麻酔を使用しますので若干視界が悪くなります翌日までは運転をおひかえください) 貴金属・貴重品は持参しないで下さい(アクセサリーは外してきてください) |
術後の過ごし方 | ●手術後2日間は傷口から出血する事があります。ガーゼやティッシュで目元を押さえてください。 ●抜糸のお日にちは術後の経過により前後する場合がございます。 ●経過に影響が出ると判断された場合は抜糸を2回に分けて行う場合もございます。 |
他院修正 鼻
副作用 | だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などを生じることがあります。 治療部位に熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。 感染が起きた場合は、内服薬の服用や抗生剤点滴投与を行い、必要に応じて傷を再度開ける、 もしくは、新たに切開し膿を出すなどの処置を行います。 放置すると傷跡が残りますので、そうなる前に治療が必要です。 |
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腫れ・痛み等 | 施術後は腫れやむくみがあります。 目立つ腫れは1週間程度で生じますが、2~3週間ほどで落ち着きます。 内出血は1〜2週間程度消失します。 腫れや浮腫みにより、一時的に小鼻の厚みや大きさに左右差が生じることがあます。術後1ヶ月は効果が実感できないことがあります。 傷口が粘膜の傷の場合、治りが良く傷跡もきれいになります。 皮膚切開の場合、創部の傷の赤みは数ヶ月かけて白っぽい線へと変化し改善していきます。術後3ヶ月程は装備が硬くなりますが、徐々に柔らかくなってきます。 |
注意事項 | 飲酒・喫煙は手術後1週間は中止してください。 その後もむくみや腫れ、傷の治りの遅れとなる為1ヶ月はなるべくお控えください。 |
他院修正 口元
副作用 | だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などを生じることがあります。 治療部位に熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。 感染が起きた場合は、内服薬の服用や抗生剤点滴投与を行い、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは新たに切開し膿を出すなどの処置を行います。 放置すると傷跡が残りますので、そうなる前に治療が必要です。 【稀に起こること】 糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口がひらいてしまうことがあります。傷が開いた場合は、再度縫合します。 皮膚の下の組織を縫合した糸が露出することがあります。そのままにしておくと感染や傷跡の原因となるため、早急に抜去が必要です。 左右の大きさ、厚さが揃うように調整しますが左右対称にはなりません。 元々ある左右差や切除する粘膜や皮膚の量が左右で異なることが原因で、形や大きさ、厚さに左右差が生じることがあります。腫れている間は、仕上がりよりも左右差が目立ちます。腫れとは関係なく、もともとある左右差は解消されません。 |
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腫れ・痛み等 | 術後1 週目までは目立つ腫れが生じますが、2週間~3週間週間ほどで落ち着きます。腫れが引いた後も患部には浮腫が残り、つっぱりが生じ動かしにくく感じる場合がございます。 お口周りのお施術は鼻下から上唇にかけて厚みを感じたり小鼻が広がって見えることがあります。 1ヶ月~3ヶ月程度で落ち着きすっきりと見えてきます。 内出血が強めに出た場合は腫れが長引く事があります。 粘膜の傷の場合、治りが良く傷跡もきれいになります。皮膚切開の場合、創部の傷の赤みは数ヶ月かけて白っぽい線へと変化し改善していきます。 術後3ヶ月程は硬くなりますが、徐々に柔らかくなってきます。 |
注意事項 | 術後は極力、口元を動かさないようにお過ごしくださいませ。傷痕の悪化につながります。 ・会話は可能な限り控えてください。 ・ストローを使用するものでのお食事は避けてください。 ・傷痕を見るために患部を引っ張るような動作は縫合部に負荷をかけている状態です。 絶対にお止めください。 ・お食事の際に大きな口を空けないよう、少量ずつお口へ運んでください。 |
Price
料金表
ダウンタイム軽減オプション | キャンペーン価格 ¥55,000(税込) |
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モニター価格 ¥55,000(税込) |
Doctor このページの監修医について
龍山 侑季史 Yukifumi Tatsuyama
e clinic 岡山院院長
経歴
略歴
- 近畿大学医学部医学科卒業
- 大阪医科薬科大学病院
- 大手美容外科分院院院長
- eクリニック岡山院院長
所属学会
- 日本美容外科学会